【4/22(金)開催: アースデイのウェビナー】地球危機の時代における地球規模の健康と幸福: 地球憲章からの倫理的観点

地球憲章国際本部と岡山大学ユネスコチェア: 持続可能な開発のための研究と教育、グリフィス大学気候行動ビーコンは、地球共同体として私たち人類が直面している課題と、地球規模で物事を幸福な方向に転換させる方法について意見交換し、熟考する機会を提供するためにアースデイのイベントを開催します。
気候変動、生物多様性の損失、社会的格差、倫理的リーダーシップの欠如といった課題がある中で、地球憲章の倫理的観点から、私たちの 「地球の健康と幸福」 のビジョンはどのようなものであり、私たちはどのように貢献し、その貢献は地球憲章の倫理的な観点を通してどのように評価できるのでしょうか。
このウェビナーでは、次の疑問にお答えします。

・地球規模の健康と幸福とは何か?
・地球規模の健康と幸福に向けた私たちの貢献とはどのようなことか?
・地球憲章というレンズを通して、地球規模の健康と幸福に対する私たちの貢献はどのように評価することができるのか?

>>ウェビナーの登録はこちらから<<

<ウェビナーの詳細>
○日 時:
 2022年4月22日 午前10時(日本時間)⁼午前11時(オーストラリア、ブリスベン)
 2022年4月21日 午後19時(コスタリカ)

○登壇者:
・Brendan Mackey氏 (オーストラリア)
 グリフィス大学グリフィス気候行動ビーコン・理事
 地球憲章国際本部・評議員

・高橋 一生 氏 (日本)
 元OECD(経済協力開発機構)及びアレクサンドリア図書館・顧問
 元国際基督教大学・教授

・Anupam Saraph 氏 (インド)
 地球憲章国際本部研究プロジェクト・教授/理事長
 ローマインディアンジャルビラダリ協会、バラトングループ・取締役/顧問

○モデレータ:
 Mirian Vilela(コスタリカ)
 地球憲章国際本部

○ライブストリーム:
 https://www.youtube.com/user/ECInternational
 Zoom参加を希望される方はこちらから

ページトップへ戻る